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シングル S3最高最終2123(26位) S3最終日使用構築 砂上楼閣カバカグヤ

【構築経緯】

カバカグヤのそれぞれの単体性能と攻守における相性の良さを評価して組んだ。

カバカグヤに加え、Z枠として無難に汎用性が高そうな霊Zミミッキュと電気Zコケコを採用し、この4体で一貫している炎水氷霊に耐性を持つメガ枠としてマンダとギャラを選択した。

 

 

f:id:tiyatyanpoke:20170515101930p:plainf:id:tiyatyanpoke:20170515103232p:plainf:id:tiyatyanpoke:20170515103156p:plain

f:id:tiyatyanpoke:20170515103127p:plainf:id:tiyatyanpoke:20170515103257p:plainf:id:tiyatyanpoke:20170516161553p:plain

 

 

 【個別解説】

f:id:tiyatyanpoke:20170516162222p:plainカバルドン@お盆 砂起こし

腕白HD252S4

215-132-151-x-124-68

地震 ステロ 欠伸 吹き飛ばし

Bに補正をかけてDに振った具体的な理由は、コケコの草結びをお盆込で確定2耐えにするため(慎重HDだと低→高乱数を引くとお盆が発動せずに2発で落ちる)

身代わり持ち(特に浮いているぽけ)が多い環境だったので吹き飛ばしは必須。

怠けるも欲しいが技スペが足りなかった。 

テッカグヤの相方としてピッタリで、地面と飛行(とステロ)の範囲が広く、さらに交代によって解除される宿り木と交代時に削りが入るステロで挟み撃ちにできるためカバカグヤの攻めの相性補完が優秀だった。

一方、守りの相性補完としては、カグヤが苦手な炎や電気に対してカバが強い、回復ソースがないカバを宿り木によって回復させることができる、カグヤに砂ダメが入らない、などが挙げられる。

 

 

f:id:tiyatyanpoke:20170516171855p:plainテッカグヤ@残飯

臆病H252 B4 C20 D28 S204

204-95-124-130-125-117

エアスラ 宿り木 身代わり 守る

H:身代わりが地球投げを耐え

B:身代わりが一致イカサマを最高乱数切り耐え(一応12振ると確定耐え)

C:エアスラでHSベースのメガマンダの身代わりを確定破壊できる程度

ダウンロードポリ2意識のB<D

S:宿り木を入れにくるメガバナを確実に抜けるライン、4振りグライ抜き

宿り木が通らない草タイプに対して一致打点が取れるエアスラを採用。

エアスラの怯みの追加効果も残飯宿り木との相性が良く、低速に対しては身代わりを残したまま突破することもあった。

ナット、ブルル、メガバナ絡みなど草タイプ陰湿オタクサイクルを起点にしていく、この残飯宿り木鋼オタクはまるでイキリオタクのような存在(?)

あまりこの型が読まれず、よく後出しされるバシャ、ウルガに相手の想定外のダメージを入れることが多く、砂下で後出ししてきたD下降補正のバシャが出落ちすることもあった。

 

 

f:id:tiyatyanpoke:20170516175212p:plainミミッキュ@霊Z

シャドクロ 影うち じゃれつく 剣舞

意地AS252H4

131-156-100-x-125-148

Simple is best.

無難に一貫性が高い霊Zを選んだが、霊Z読みで来る相手に対して刺さり、最大火力を出しつつ命中不安を補える妖Zも一考の余地あり。

ランド、マンダ、ギャラなど威嚇を絡めてミミッキュを厚く見ている並びに対しては後述のコケコが刺さり、そうでない並びに対しては比較的ミミッキュの通りが良かったので、ミミッキュとコケコの攻めの相性補完が優秀だった。

 

 

f:id:tiyatyanpoke:20170516182017p:plainカプ・コケコ@電気Z

10万 ボルチェン めざ氷 身代わり

臆病CS252B4

145-108-106-147-95-200

ランドグロス@1のような並びを崩しやすいめざ氷+身代わり持ち。

身代わりを採用した当初は、甘えて蜻蛉返りをしてくる(テッカグヤと対面して起点にされるのを嫌った)ランドに対して身代わりを残すことが多かった。

有利対面の安定択、カバの起点作成後など、身代わりは重宝した。

ボルチェンは、不利対面でダメージを与えながら交代したり、Zを消費をした後1発で倒せない相手に対してボルチェンで1回逃げて裏のぽけを切ってから10万で縛ったり、電気が一貫している選出・構築に対して優勝したりなど、身代わりとの同時採用は一見不自然だが汎用性が高い技だった。

 

 

f:id:tiyatyanpoke:20170516184242p:plainメガボーマンダ@ナイト 威嚇

陽気H212 A4 B4 D84 S204

197-166-151-x-121-182

恩返し 毒 身代わり 羽休め

A:恩返しでH4ミミッキュをステロ込で確定1発

B:威嚇込A197ランドの岩石封じを身代わりが確定耐え

D:C222ガルドのシャドボZを確定耐え

S:最速ジャローダ抜き

最低限のHSを確保して残りDの配分。

最終日前日まではポリ2入りサイクル構築を多く引き、テッカグヤだけで崩すのでは時間がかかったので毒羽型を採用したが、テッカグヤと役割が被ってしまった。

実際最終日は龍舞が欲しい場面が多く、構築のバランスを取るためにも龍舞型にするのが正解だった。

HP満タンのマンダがそのまま相手1体を突破したら催眠ゲンガーに起点にされ、裏のミミッキュでも止まらない悲劇が起きてしまった。

 

 

 f:id:tiyatyanpoke:20170517045446p:plainメガギャラドス@ナイト 威嚇

陽気H4 A244 B4 D4 S252

171-206-130-x-151-146

滝登り 噛み砕く 挑発 龍舞

D:C147コケコのフィールド補正込10万を上2つ切って耐え

S:最速オニゴーリ抜き

龍舞は確定として、一貫性が高い一致技と挑発で固めた構成。

滝登りの枠は地震と選択。

挑発は、カバの欠伸や吹き飛ばしを封じたり、ナットと対面してしまった際に宿り木を封じながら裏のカグヤで起点にしたりなど、優秀な技だった。

 

 

 【選出】

f:id:tiyatyanpoke:20170516162222p:plainf:id:tiyatyanpoke:20170516171855p:plain@1

カバカグヤで削って@1で〆のパターン(相手によってはカバカグヤの2体だけで勝利)。

レヒレorアシレーヌ+ランド+グロスのような並びに対しては、先発にコケコを出してアドを取っていくことを目指した。

しかし、最終日はチョッキランドにコケコのめざ氷を2耐えされ、カグヤは残飯を叩き落とされて不利になることも多く、結局コケコよりミミッキュの方が刺さっていた。

 

陰湿オタクサイクルに対しては、早めにカバでステロを撒いてからカグヤを展開すれば崩すことができたので勝率は高かった。

陰湿オタクサイクルを殺すオタクサイクル、†イキリオタクサイクル†

 

コケコ入りとの対戦ではカグヤコケコ対面を作られ草結びで崩されることが多く、人生が終了した。珠草結びが飛んで来たら世界が崩壊。所詮は砂上の楼閣だった。眼鏡草結びは技が固定されるのでなんとかなった。

 

f:id:tiyatyanpoke:20170516162222p:plainf:id:tiyatyanpoke:20170517045446p:plain@1

カバミラーに対してはカバでステロを撒いてからギャラで制圧することを目指した。

しかし、挑発読みの龍舞を切った行動をされたり、催眠術や絶対零度などでこちらが全く動けなかったりなど、想定通りにはいかないことの方が多かった。

 

 

【まとめ】

カバカグヤの相性補完が優秀で、見れる範囲が広いため自然と構築の軸の選出率は高くなった。

エアスラや宿り木など連打が前提の命中不安は信用不可能(それでも頑張って自覚を見せてくれた)。

 

カバカグヤで一貫している水を半減できるマンダ、ギャラが水タイプ自体に強くないため、水タイプが重い。

レヒレはカグヤでごまかせるが、アシレーヌは火力が高く、身代わりも貫通できて、型も豊富で厄介な相手。コケコ、ミミッキュ受けと組まれるときつい。

 

構築全体のSが遅く、相手のコケコ(裏のカバに毒や草結びを打ってくるタイプ)やゲンガー(あまり見なかったが鬼火とか普通につらい)が重い。

コケコを出したとき、最初に同速勝負を避けても結局最後に同速勝負になる展開が多く、安定しなかった。

 

 

【感想】以下敬体

 最終日前日までの陰湿オタクサイクルが多い環境では、そこそこの勝率は出せましたが、1試合あたりの時間が長くなってしまいました。

限られた時間の中でレートを追い上げるという競技な以上、試合速度の速さも重要な要素だと思いました。

 

最終日の催眠ゲンガーが大繁殖した環境では、勝ち切るには程遠かったです。

負けてストレスが溜まりプレイングが雑になりまた負ける…という悪循環に陥らないよう禍根を断つべきでした。

最終日に催眠ゲンガーが増える風習は続きそう(この構築に初手催眠ゲンガーを出す意味が私にはよく分かりませんが、レート下を引いたときはされまくりました)なので、これからはスカーフ持ちで確実に上から潰すか、見た目はゲンガーに弱いが実際は強いぽけでお祈り催眠を打たせず下から潰すなどの工夫が必要だと思いました。

 

 

ここまで読んで下さりありがとうございました。催眠使いが増えてほしくないので皆さんも催眠使いに強い構築を組んで、催眠使いを環境から退けましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全国ダブル S2最高最終2039(4位) CHALKF

  下の構築のパクリですが、偉い人に頼まれたので更新。

 

 

 【個別解説】

 

f:id:tiyatyanpoke:20170405014820p:plainメガガルーラ@ナイト  肝っ玉

意地H84 A252 B4 D4 S164

191-194-121-x-121-141

恩返し 不意 グロパン 守る

H:16n-1

A:ぶっぱ

B:A197メガグロスのアムハンを確定耐え

D:C200テテフのサイキネZ(フィールド補正無し)を最高乱数切り耐え

S:準速ドリュウズ抜き

6世代と比べるとかなり火力が落ちているので取扱注意(特に不意打ちは威力も下がっています)。

かつての破壊力はなくなりましたが、岩雪崩を誘うリザYやあらゆるところから一致妖技や不一致氷技が飛んでくるメガマンダよりも使いやすい個人的最良メガ枠でした。

猫騙しも欲しいですが、技スペが足りません;_;

 

 

f:id:tiyatyanpoke:20170405020058p:plain霊獣ランドロス@スカーフ

意地H84 A196 B4 D12 S212

175-209-111-x-102-138

地震 馬鹿力 蜻蛉 岩雪崩

H:16n-1

A:11n

B:A194メガガルの捨て身を2連最高乱数切り耐え

D:C200テテフのフィールド補正込サイキネを最高乱数切り耐え

S:こご風を受けてもS136クレセより速い

解説不要の強さ。1年に1回見るか見ないかぐらいのゴキブリのために陽気にはしたくないです。

 

 

f:id:tiyatyanpoke:20170405021316p:plainクレセリア@超Z

穏やかHC252B4

227-x-141-127-165-105

サイキネ 冷B 毒 トリル

合計数値が一番高くなるD補正ですが、控え目でも良いと思います。

特に火力不足は感じませんでしたが、コケコへのサイキネZ、メガマンダへの冷Bの乱数を気にするなら控え目推奨。

毒は主に相手のクレセに打ちました。瞑想クレセが増えていたのでこの枠は正解でした。霧下では浮いてるぽけしか毒にならないので注意。

挑発無効のトリルZは1~2回しかしませんでしたが、相手の構築があまりにも前のめりで挑発でしかトリルを止められないときに easy win できました。

 

 

f:id:tiyatyanpoke:20170405022405p:plainヒードラン@シュカ

控え目HC252D4

198-x-126-200-127-97

熱風 ラスカ 大地 守る

ラスカはテテフやバンギへの打点になるだけでなく、命中安定の一致技として確実に詰めに行くときにも役立つので、めざ氷よりも遥かに優先して入れるべき技だと思います。

 

 

f:id:tiyatyanpoke:20170405022704p:plainモロバレル@お盆 再生力

生意気H244 B172 D92 最遅

220-x-112-105-123-31

反吐爆 胞子 粉 日本晴れ

H:自然の怒り意識の2n@お盆

B:余り

D:C139クレセのサイキネをお盆込2連最高乱数切り耐え

バレルにありがちなBDてきとー振り分け配分。雨(とギミック)にしか選出しないのでD特化でも良いかもしれません。

どこかに日本晴れを仕込まないと雨に勝てる気がしないので守る切り日本バレル。

構築に一枠草技を入れよという古来からの教えがありますが、胞子が通らないコケコやレヒレ、ルンパの弱点を突ける反吐爆を選択。

 

 

f:id:tiyatyanpoke:20170405022945p:plainカプ・レヒレ@眼鏡

控え目H236 B4 C156 D4 S108

175-x136-148-151-119

熱湯 濁流 ムンフォ マジシャ

H:16n-1

B:A197ランドの地震Zを確定耐え

C:無振りランドに対してWダメ眼鏡濁流が168~200

D:C147コケコのフィールド補正込10万を最高乱数切り耐え

S:準速ペリッパー抜き抜き

CHALKの補完として耐性が最も安定するであろう水妖のレヒレですが、補完ではなく軸として大活躍しました。

レヒレ入りの構築が増えていたため、必然的に選出率が高くなり、押す技の頻度はムンフォ>>>熱湯=濁流=マジシャでした。

Cを振り切っていないため相手のレヒレを眼鏡ムンフォ2発で落としにくく、雨に対してはトリルをすることが多い上にそもそもレヒレをあまり出さないためペリッパーを抜く必要性は無いので配分は諸説ですが、相手のレヒレの上を全て取れた点は良かったです。

 

 

【選出】

一番多かった選出は

先発f:id:tiyatyanpoke:20170405014820p:plainf:id:tiyatyanpoke:20170405022945p:plain後発f:id:tiyatyanpoke:20170405020058p:plainf:id:tiyatyanpoke:20170405021316p:plain

ガルレヒレで削ってスカーフランドで〆。

 

 

対リザYは

先発f:id:tiyatyanpoke:20170405014820p:plainf:id:tiyatyanpoke:20170405020058p:plain後発f:id:tiyatyanpoke:20170405021316p:plainf:id:tiyatyanpoke:20170405022405p:plain

先発ガルランドで圧力をかけます。炎技はドランで受けて、機を見てトリルをしたり返したりします。

 

 

対雨は

先発f:id:tiyatyanpoke:20170405014820p:plainf:id:tiyatyanpoke:20170405021316p:plain後発f:id:tiyatyanpoke:20170405022405p:plainf:id:tiyatyanpoke:20170405022704p:plain

雨はナットレイが入ってることが多いのでドランは出さざるを得ないでしょう。早めにトリルをしてバレルで日本晴れをしたいです。

 

 

メガゲンガーや格闘タイプ(テラキオンなど)入りは

先発f:id:tiyatyanpoke:20170405020058p:plainf:id:tiyatyanpoke:20170405021316p:plain後発f:id:tiyatyanpoke:20170405014820p:plainf:id:tiyatyanpoke:20170405022405p:plainorf:id:tiyatyanpoke:20170405022945p:plain

ランドは地震したり蜻蛉したり、クレセは殴ったりトリルをしたりします。

 

 

あくまで一例なので相手に合わせて柔軟に選出しましょう。

 

 

【まとめ】

元の構築が強いおかげで勝てることができました。プレイングガバガバでもサブロムでこの構築だけでちょうど50戦した段階で43-7だったのでとても強いと思います。

回してみて重く感じたのはコケコ入りと雨です。コケコが重くなるのはレヒレ入りの宿命だと思ってます(コケコ側もランドが面倒)。雨を厚く見るなら日本晴れをバレルではなくクレセに持たせる方が良さげですが、クレセの毒も優秀な技なので見送りました。

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。濁流使いが増えてほしくないのでここではQRは貼りません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

VGC2017 私的キャラランク

 自分用ですが、参考になれば幸いです。

 

 

S:とても強い

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A:強い

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B:意外と強い

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C:意外と強いのかもしれない~強いかそれ?

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X:何ですか、これ

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基準は自分が使うとしたら

所々よく見る組み合わせやタイプ・性能ごとに並べてみた

 B以下は雑

 

 

 

 

 

 

 

WCS S1最高最終2027(3位) 高数値バルジスタン

WCSレートシーズン1の最高最終レート2027で3位の構築の紹介です。

使用した並びは以下の6体。

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まず最初に、Showdownで追い風バルジーナ入りが瞬間1位になったと知り、これに流行りの眼鏡レヒレと組ませ、さらにミストシードを持たせてDを上げたら面白いと思ったのが出発点。(バルジスタンって中東の国名っぽいな…

しかし、レヒレとバルジーナでは電気の一貫がきつく、眼鏡や電気Zを持ったコケコが多かったり想定外のフェアリーZでこちらのガブやコケコがワンパンされたりなど相手のコケコのケアが困難と判断し、とりあえずレヒレ以外でエレキフィールドを塗り替えられるテテフを入れることに決めた。(ブルル?知らない子ですね…

したらちょうどこちらに素晴らしいウインディテテフ軸があったので参考にさせていただいた。

EMOLGAME : 【勝率84%最高レート1990】チョッキウインディテテフスタン

 

 

 【個別解説】

 

f:id:tiyatyanpoke:20170118133531p:plainカプ・コケコ@眼鏡

控え目CS252D4

145-x-105-161-96-182

10万 ボルチェン 放電 マジシャ

ウインディテテフの並びで重くなりがちなレヒレを満タンでも10万で落とせる控え目眼鏡(Hを削ってSに回しているレヒレは7割近く以上で落ちる)。

 

f:id:tiyatyanpoke:20170118133556p:plainカプ・テテフ@珠

臆病H92 B4 C204 D4 S204

157-x-96-176-136-155

サイキネ ムンフォ 挑発 守る

C:195-129ガブをムンフォで確一 

S:準速ガブ抜き

余り耐久

使用感としてはSを下げて耐久を上げた方がいいかも。

 

f:id:tiyatyanpoke:20170118133639p:plainカミツルギ@スカーフ

意地H4 A148 B4 D148 S204

135-242-152-x-70-155

リフブレ スマホ 聖剣 †はっぱカッター†

A:珠ダメ2回入った無振りコケコを確一で11n 

D:フィールド補正込控え目珠コケコの10万確定耐え

S:準速スカガブ抜き

最後の枠は辻斬りだったが、実質ガラガラ、グロスピンポイントであり欲しい場面が皆無だった(悪打点はバルジーナが持ってるし不一致70で拘りたくない)。†はっぱカッター†は威力55の全体技でダブルダメ補正で40強としょっぱい火力だが、運よく目の前に赤~黄ゲージのポケモンが2体並んでいれば、相手に悟られることなく上から同時に斬り殺すことができ、A2段階ブーストが可能なので決まれば爽快。実際、この技のおかげで4~5戦拾うことができた。

スカーフテテフもスカーフポリ乙も皆臆病だったので陽気にすべきなのは分かっていたが、替えるのが面倒でそのまま潜っていたことが苦戦した最大の要因。

 

f:id:tiyatyanpoke:20170118133713p:plainガブリアス@地面Z 鮫肌

意地H92 A4 B4 D188 S220

195-166-116-x-129-150

ドラクロ 地震 毒づき 守る

D:C200テテフのムンフォ最高乱数切り耐え

S:最速デンジュモク抜き抜き

非スカーフのS90族以上にも抜かれてる可能性があるのは気持ち悪いが、実際に困ったのはボーマンダくらいで、相手の想定より一回り硬い配分が活きた試合が多かったのでよかった(こなみ

 

f:id:tiyatyanpoke:20170118133751p:plainウインディ@チョッキ 威嚇

意地H204 A156 S148

191-165-100-x-100-134

フレドラ ワイボ 神速 地ならし

H:16n-1

A:11n

S:1段階↓最速コケコ抜き

つい数値が綺麗な配分にしてしまったが、個人的にAは振り切るべきと感じた。

フレドラでH252テッカグヤを落としたいのはもちろん、実戦では、お盆バルジーナにフィールド補正なし眼鏡コケコの10万とワイボ集中ミリ耐え、レヒレに珠テテフのムンフォとワイボ集中ミリ耐えされたのがつらかった。

 

f:id:tiyatyanpoke:20170118133819p:plainバルジーナ@サイコシード 防塵

穏やかH252 B4 C4 D228 S20

217-x-126-76-158-103

イカサマ バクア 追い風 羽休め

D:サイコシード消費でフィールド補正なし控え目珠コケコの10万を2連最高乱数切り2耐え

S:追い風下で最速コケコ、準速フェローチェより速い

優秀なのになぜか環境にいなかったポケモンの筆頭。毒々環境から数値で殴り合う環境になっていたため刺さっていた。お盆持ちでバクア切り挑発持ちがメジャー?(160戦もしてバルジーナミラーしたのは3回のみで分からない)らしいが、このサイコシード持ちは、D方面217-237が追い風下でコケコの上からバクアができるとかいうヤバそうな生物。追い風要員の中で腐りにくいのも長所なので居座ることが多く、D上昇の恩恵を最大限に受けられる。ちなみに挑発は読まれやすい上に、採用した技が強すぎて外せなかった(代わりに挑発はテテフが持っている)。

序盤からバクアや追い風でサポートしつつ一致イカサマで攻撃にも参加、暇があれば羽休めをしていると、気づいたら威嚇でAが下がったガブリアスやバクアでCが下がったポリゴン2とのシングルバトルが始まっていて詰ませることもあった。まさにバルジーナ仁王立ちエンド。此方は2~3回ポリ2と泥沼合戦をして顔は見飽きたが、対戦相手はあのバルジーナの顔を見せられ続けていたと思うと気の毒;;

ガブとのタイマンは威嚇が1回でも入っていれば毒づきの毒と炎牙の怯みを考慮してもほぼ勝てる。一方、ポリ2とのタイマンは冷Bの氷が絡むので何とも言えない(結局自覚次第)。一応氷タイプ(笑)のキュウコンとのタイマンを制した実績もある。もちろんPPはすべて増やしておく。

 

 

 

【選出】

 一番多かった選出は初手f:id:tiyatyanpoke:20170118133751p:plainf:id:tiyatyanpoke:20170118133556p:plain後発f:id:tiyatyanpoke:20170118133819p:plain@1(f:id:tiyatyanpoke:20170118133713p:plainが一番多かった)

初手は物理に威嚇を入れるためにまずウインディ、コケコにフィールドを取らせないテテフ。そして後発に相手のガブの地面技を空かせるバルジーナが決まって、あとは刺さってそうなのを適当にという感じ。交代して対面を整えつつDを上げるのがおしゃれムーブ。

このとき相手の初手にガブさえいなければ、ウインディは威嚇とチョッキにより実質B150D150なのでかなり動きやすい盤面になっていて、テテフが動かしにくい状況(例えば初手ウツロイド+何か、コケコ+カミツルギみたいなの)でもウインディ地ならしテテフ守るによってS関係を逆転させて有利対面を作る動きが強かった。

また、バルジーナで追い風した後は、攻め急いでせっかくDが上がったバルジーナを下げてアタッカーに引くのではなく、じっくりバルジーナで削りながら2回目の追い風も狙うのが肝と感じた。

全体的に相手のガブリアスが重く、こいつがいるだけで毎回選出に悩んでいたが、割と選出が固定されていた例を挙げると、

 

プテラ入りは初手f:id:tiyatyanpoke:20170118133751p:plainf:id:tiyatyanpoke:20170118133639p:plain後発f:id:tiyatyanpoke:20170118133819p:plain@1

プテラ入りのほとんどが初手にプテラガブが出てきて、相手は大体プテラ動かしガブ守るかたまに両動かしだったので、ウインディ神速カミツルギスマホ(相手の構築に威嚇がいなければリフブレも可)プテラ集中が毎回決まった。ただし、再戦のときは決まらないので別の動きをする。

ペリッパーゴルダックは初手f:id:tiyatyanpoke:20170118133556p:plainf:id:tiyatyanpoke:20170118133819p:plain後発@2

コケコが襷を持ってない上に、実質水半減0(カミツルギは紙剣)なので厳しい相手。バルジーナの隣がバタバタと倒れていく展開が多いが、幸い相手がバルジーナへの打点に欠けていればバルジーナ詰めが狙える。

 

 

もちろん相手の構築のSが全体的に遅ければバルジーナを出さなくても良いし、テテフを出さずにバルジーナを出すこともした(相手のテテフでサイコシード発動も多々あった)。

 

 

【まとめ】

威嚇やバクア、サイコシードによるD上昇に頼る性質上急所に弱く、守る持ちが2体だけなので立ち回りが窮屈になりがちな反面、最低命中率が95と命中が割と安定していて、全体的に構築が高数値でまとまっているため使用者のガバガバプレイングをカバーしてくれた。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。バルジーナが注目され、さらに環境が変わっていくことを期待しています。

 

 

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